フィジー旅行記 2007 > 出発するまで

新婚旅行が決まるまで

結婚式が終わって約2ヶ月…
新婚旅行がフィジーに決まったのは約一ヶ月前の9月。

それまで、新郎ちゃぼは、なかなかハッキリせず何処でもいいよと丸投げ状態。新婦の朱が、あちこちから資料を集め、比較検討する。

当初から寒いところは嫌だというのが二人の共通項だったので、距離と季節の関係から南半球に行くことはなんとなく決まった。

最初はオーストラリア東海岸プラス離島のリゾートに決まりかけた。しかし、そこで今まで何も言ってなかったちゃぼが、予算面でけちを付け半ばケンカになりながら、話は振り出しに。

しかし朱は次の候補地を次々と提案。タヒチ、ニューカレドニアなど南太平洋の島々の資料を集め比較検討する。

そして、最終的にフィジーに決まった。

フィジーについては何も知らない二人。インターネットで調べたり、ガイドブックを買って調べたり、準備が始まった。といっても、動いたのは朱ばかりだが…それが約一ヶ月前の9月半ばであった。

本格的に準備を始める

10月に入ると、朱は旅行の準備だといって、色々と整理し始めた。

準備って、まだ10日以上あるんだぞと、ちゃぼはお気楽に何もせず。
1週間前になっても、スーツケースすらチェックしてない。
南国だしTシャツ短パンがあれば何とかなるしな〜
と半ば本気でリュックだけで行こうかとも考えていた。

朱は1週間前になるとスーツケースを出して荷物を少しずつ詰め始めている。それもキチンと子袋に分けて整理しながら…

そして出発の日は迫る。

思ってもいないトラブルに見舞われるとも知らずに…



カラフルなスーツケース
機能的なスーツケース
旅の準備万端にするなら
地球の歩き方style

いよいよ旅行出発当日…10月13日東京トラブルが…

いよいよ出発当日。
前夜はドキドキして若干眠りが浅かったものの、予定通りゆっくり眠り朝7:30に起きる。

朝食はいつも通り朱はヨーグルト、ちゃぼは片目玉焼きと食パン2枚。
食パンには以前おやきを作ったときに余った餡子とマーガリンを混ぜた物を塗って食す。これがとても美味しい???[???i?????????j朱が残したヨーグルトも食べて朝からお腹一杯。

これも、いつもの土曜日同様に洗濯して、掃除。一週間部屋を空けるので、ちょっと念入りに。

ちゃぼはやっとスーツケースに荷物を詰め込む。というか投げ入れて、終わったら閉めただけ。半分以上空いていて、スッカスカ。30分もしないうちに終わってしまった。

朱は黙々と荷物を出しては確認し、スーツケースに入れてを繰り返し、念入りな準備だ。

ちゃぼは暇なので、パソコンのメールを整理して、お昼ご飯になるのを待っていた。

ガン!ガン!ガシャ!ガガガ!何やら不穏な音が聞こえてくる。

そこに、朱の泣きそうな叫び!「いやぁぁぁぁだぁぁもうぅぅ!?????????`?i?????????j

駆けつけてみると、スーツケースの鍵の部分が壊れて閉まらなくなったらしい。よくよく見てみると3桁の番号式の鍵の部分が、何かの拍子に空くはずの番号から変わってしまったようだ。

しかし出発まで1時間半程度。原因はそのように考えられるけど、本当に壊れてしまっていたら、間に合わない。
朱は泣きそうな顔になってる?????????`?i?????????jというか泣いている。

スーツケースは帰ってきてから直すことにして、すぐに隣のイトーヨーカドーに二人で行った。新しいスーツケースを買うためだ。

1万円程度からあったが、ちょっと小さいとか、イマイチとかで買ったのは結局19800円のでっかいの。これが偶々20%OFFでポイント10倍。そんなところにラッキーを感じながら、買ってすぐに部屋に戻る。

さすがに荷物の整理がされていたせいか、荷物の入れ替えは10分程度で片付いた。出発前にこんなトラブルがあるとは…朱も気を取り直したようだし、とりあえず安心して出発できそう。ほっ???n?[?g




ドイツ・ワーグナー社製
最新型4輪スーツケース



BERMAS国内
総代理店直営
バーマス
スーツケース
BERMAS Trolly Case


今度こそ無事フィジーへ出発!?

お昼をゆっくりと食べている時間はなくなり、またまたヨーカドーへ。
おにぎりを買って部屋でさっさと食べて、いざ出発!

その前に、変圧器を買い忘れてたので、電車ギリギリにも関わらず、ヨーカドー4Fへ。
何度も確認したのでフィジー用で間違いなし。
これが重くて、高い。4500円もしたとですよ。
速攻、スーツケースの中にしまって、駅へ。

予定通りの電車に乗れたのだが…
ここでもまた、ちょっとしたトラブルというか…
乗換駅、北千住で上りエスカレーターがない????????

朱はスーツケースが重くて階段を昇れない模様。
まあ、ちゃぼの荷物が軽かったので、両手に持って昇ったけど…

それは日暮里も然りで両手にスーツケースのちゃぼ。
京成線に乗り換える際に、案内の看板があるところには階段しかない。
階段上ってから良く見てみると、昇りエレベーターあるじゃん。

それも、案内板がここは京成線の乗換え口ではないって書いてある所に…

この案内板表示は、なんなんよ?

そもそも、いまどき上りエスカレーターがない駅ってどうよ?
自分で持ち上げられないほどの荷物ってのもどうよ?

なんだかんだで、無事成田到着!

今度こそ、ほっ???n?[?g



日本国内(AC100V)仕様の電気器具を電圧の
異なる海外で安全に使うための降圧トランスです。
しかも、海外のほとんどの国のコンセント形状と
電圧に対応しており、しかもコンパクト。
もちろんフィジーでも使えます。
海外旅行で大活躍間違いなしです。

成田空港到着、そして…

京成線で成田空港第二ターミナルへ到着。
さすがにエスカレーターはあります…

ここから出発までは退屈な時間。
とりあえず、旅行に必要なチケットを貰いにカウンターへ。
航空券のチケット、チェックインは16:30からとの事。1時間近くある…

二人して座るところを確保し、ちゃぼは愛読書「真田太平記」8巻を、おもむろに取り出し、読み始める。
なんとなく話しながら、朱の妹夫婦と甥っ子のケイタンマンが見送りに来てくれるというので連絡をとっている。

そのうちに時間は過ぎ、せっかちな朱は16:15頃にはチェックインしに行こうという。ちゃぼは「真田太平記」に夢中であったが着いて行く。

案の定、始まってはいなかったが行列が出来ていたので、一時中断して並んで待つことにし、程なくチェックインが始まる。

ふと、そこで、ちゃぼが気づいた。
今から飛行機に乗るわけで、スーツケースにコンタクトケースとメガネを入れっぱなしなのを思い出した。普段は家に帰るとコンタクトは外してメガネ生活。

しかし今回はウキウキしていたせいか、機内でコンタクトを外すことをすっかり忘れていた。チェックインが始まり、荷物検査の順番がどんどんと迫ってくる。

ここで、スーツケースの一部にチャックを下ろし、中身を探る。
しかし、何せ小さいものだし、投げ込んだだけなので見つからず、荷物検査になってしまった。コンタクトはつけたままフライトの覚悟だな〜と、半ば諦めた。当然、朱には怒られた!「ちゃんと整理して入れないから、こうなるんだよ!」「すみませんでした」

そして無事チェックインが終わったところで、妹夫婦とケイタンマン到着。ここからは、かわいいケイタンマンと出発までは至福の時。

とにかくかわいい〜(こりゃ、とんだ おじバカだ?p???`

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まだVサインが出来きず、練習中のケイタンマン

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幼くして相撲ファン特に力士の安馬(アマ)ファン、シブイ!

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    真田太平記はこちらからどうぞ↑

出発まで成田空港内をウロチョロ

朱とちゃぼは可愛いケイタンマンと一緒に成田空港内をウロチョロ。
初空港のケイタンマンに飛行機を見せようと、北ウイング展望所へ。
たくさんの飛行機がいるのだが、飛び立つところは見れず。

だが、どうしても飛び立つところを見せたいのが、おじおば心???s?@
南ウイング展望所へ。
かなり歩いて到着するも、こっちからも見ることは出来ず。残念。

でも、大きな飛行機を間近で見たケイタンマンはやはり興奮気味でした。
お父さんと飛行機たちを眺めるケイタンマン
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エアパシフィック・あの飛行機でフィジーのナンディーまで。
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そして、いよいよ出発です。
出発ゲートから見送られ、荷物検査、出国手続きを済ませる。
いよいよ出発です。19:00の予定が18:50に変更になってました。
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搭乗、そして離陸

免税店が大勢の人で賑わっていたが、僕らはちょっと覗いただけ。
タバコも吸わないし、洋酒にはそんなに興味もないので…

サテライトの搭乗口に向かう前、シャトルに乗る直前にちょっと買い物
小腹が空いたので、ちゃぼは大好きなあんぱんを一つ、ビール、そしてコンタクトケースと保存液のセット。しめて1000円。

ベンチに座り、早速コンタクトを外し眼鏡に。そして、あんぱんをつまみにビール。至福の一時?n?[?g?????i?????n?[?g?j

少し、のんびりしてからシャトルへ乗り、搭乗口のあるサテライトに移動。
フィジーのナンディ行きの登場口は94番。

サテライトに着き向かうと、日本人が大量に並んでいる搭乗口があり、フィジー行きか?朱とちゃぼは顔を見合わせ、渋い顔。
近づくにつれて、それが93番搭乗口の列とわかり、二人でほっとする。
その93番搭乗口は、日本人ばっかり大量に…ハワイ行き、納得。

94番搭乗口はどうかというと、搭乗が始まっていて誰もいなかった。スムーズに搭乗。飛行機へのタラップで既に南国の香りがしてきた。


飛行機に乗ると音楽も既にフィジアン。CAさんたちも民族衣装で派手派手。お国柄か女性のCAさんは肉付きの良いグラマーな方たちばかり。

飛行機は中型か?2-3-2の座席配置で、僕らは9J、9Kで窓側。
座席は、簡素で余計なものが付いていない分広く感じた。座席の背の部分に画面等はなく、座席の下も広く開いていたので足を伸ばせる。

そして、出発の時間も近いというのに、ガラガラ。前後左右の席は結構空いていた。快適な旅になりそうな予感。

今日の夕飯は機内食、そしてフィジービア

無事、飛行機も飛び立ち、ひと安心。
そしてお楽しみの機内食のお時間です。

先ずは飲み物と、おつまみのピーナッツ
ちゃぼは迷わずビール注文する。

もちろん飲み放題なので、行けるだけ行く覚悟の上で声をかける。
すると、2種類あるらしい。2つともと言いたいところだったが、
初回からあつかましいのもどうかと、朱とちゃぼで1本づつという形にしてもらった。



フィジービターとゴールド
左側のフィジービターは、サトウキビが原料発泡酒だ。
やはりちょっと癖がある。後味もイマイチで、よく似ているのが、

日本の発泡酒の先駆けであった、サントリーのHOPSとよく似ていた。
飲めないことはないが、進んで飲むほどではない代物だった。

右側のゴールドは、いかにも南国っぽいビール。
炭酸が若干強めの、ノドゴシすっきりタイプ。ぐびぐびといける。
フィジーの旅ではとってもお世話になったアイテムの一つだ。

続いて機内食が出てきた。




ちゃぼは当然チキン




朱はフィッシュ

夕食も終わり、ゆったりと…

夕食も終わり、眠る時間に。
前方の画面では最新作オーシャンズ13」がやっていたが、
眠っておかないと、次の日に響くと思い、眠ることに。

朱はマスクにピロー、首にはエアクッションと完全防備。
席がやたらと空いていたこともあり、ちゃぼが前の列に移り、広々と座席を使い眠る事に。

朱は横になり丸くなってじきに眠りに付いたようだ。
ちゃぼは、ワクワクしていて、気分が高揚していることもあり、
ナカナカ眠りにつけない。

また、愛読書の「真田太平記」が、関が原の部分で面白い場面ということもあり、更に眠くならない。

それに加えて、斜め後ろの3人席で横になって寝ているおじさんのイビキが、うるさい!!

結局殆ど眠れずに、フィジー時間の朝4:30。朝食の時間になってしまった????????

朝食、そして機内より彼方へ

ちゃぼは、まだ眠くて仕方がないが、朝食が出てきたので食べることに。
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5:30頃になると、窓の外が明るくなって来る。
方角的に、機体の左側、席で言うとAB側から日が昇ってきたようだ。
悔しいことに僕らは右側。日が昇るところを見ることは出来なかった。

しかし、窓の外には遥か彼方への眺望が広がっている。
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太陽に照らされて、輝く白い雲。

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そして、見えては、すぐに消えてしまう空に浮かぶ虹。

この雄大な空の風景はいつまで見ていても飽きない。

次第にフィジーに近づき、機体は徐々に高度を下げて行き雲の下に…
すると、いくつもの環礁と小さな島々が散りばめられた青い海が広がる。

ちゃぼは窓に張り付いて、飽きることなく、その空を、海を眺めている。

フィジー本島が見えてきた…
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