マナ島到着!

マナ島のロールスロイス、いわゆるゴルフカートでレセプションまで移動。森を抜け、客室棟を抜け、5分くらいだろうか、ノースビーチよりにある、レセプションに到着。

途中、容赦なく照りつける日差しと気温の高さに、ちゃぼは嬉しくて堪らなくなる。朱も大好きな太陽を浴びてワクワクしている。

大きな建物で、窓はなく風通しのいいメインレセプション。
日本人スタッフの、みかさんがオレンジとパイナップルの冷たく冷えたスムージーで迎えてくれた。

一通り、島の説明をした後、部屋へ案内される。
マナ島は島全体がホテルになっていて、各客室が独立した棟になっているものをブレといい、島中に点在している。ブレも場所や、設備によって随分と差があるものと思われる。中には冷房がない部屋もあるとの事だ。

幸い、朱とちゃぼの部屋はオーシャンビューブレで冷房も完備!バスタブもあり、きれいな部屋。ただ難をいうと、中央の設備がある場所からは、5分くらいと、ちょっと遠い。その分プライベート感は増してるわけだが…

fiji126.jpg

早速だが、部屋をチェック
まず、オーシャンビューブレのはずが、木陰の間から微かに海が見えるくらい、近いので波の音はしっかり聞こえる。

fiji125.jpg

アメニティは一通り揃っている。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤー、タオル、虫除け用のベープマット、アイロン、立ち式アイロン台、お手紙セットは机の引き出しの中に…

fiji122.jpg

fiji123.jpg

fiji124.jpg

しかし、ここで一番大事な、歯ブラシセットが置いていなかった。

ちゃぼは歯ブラシを忘れたために、島の売店で買う羽目に。
しかもブラシの部分がとっても大きくて日本人には向かないタイプしか置いていない。値段は3フィジードルだから日本円にしても250円程度だが…悔しい〜持ってきたつもりが入ってなかった?????????`?i?????????j

荷を解いて、外を見るとお日様はまだ健在。
ちゃぼは早速海パンに着替え、朱に着替えるよう催促。

とりあえず、シュノーケリングの道具を借りにボートビラへ。
朱は初めてなので、ライフジャケットまで借りて万全の態勢。

日が沈むまで部屋の目の前のノースビーチでシュノーケリングの練習。
朱は先ず、呼吸から。やはり初めてなので恐怖心もあるのか、呼吸すること自体に時間がかかる。鼻に水が入りつらそうだった。

それでも繰り返しやっているうちにだんだんと出来るように。
日が沈む前には、浮いて呼吸が出来るところまで何とかできた!

これで、明日からのシュノーケリングは楽しくなるぞ〜

ちゃぼは一人様子を見るために、ドロップオフまで行ってきた。
ノースビーチはかなり遠浅で、珊瑚も近くから点在している。
それだけに、浅すぎるのが泳ぐのにはとてもつらい。

満潮時を狙いシュノーケリングしないと、ドロップオフに辿り着くこと自体が困難と言わざるを得ない。あと時間のせいもあったろうが、水温がやたらと高く、透明度はさほど良くなかった3〜4メートルくらいだったろうか?まあ、時期時間によって変わるものなので気にすることはないと思う。

ビーチに人は殆どいなくて、2人のプライベートビーチ状態。

夕日が島の山に沈んでゆく。黄金色の空も夕日も僕らにとっては忘れられない風景となった。

マナ島で初めての夕食

暗くなる前に、部屋に帰る。
玄関前に置いてある洗面器に真水が入っていて、足の砂を洗い流してから部屋に入る。

朱から先にシャワーですっきり。続いてちゃぼもさっぱり。

さすがに疲れているのか、二人とも食欲はさほどない。
夕食はバイキングメニューがスタンダードらしいが、とてもじゃないけどバイキングっていう気分ではなかったので、アラカルトレストラン、マヌザサへ。

とはいっても、バイキングコーナーから花壇一つで区切られているだけ。
二人でパスタサラダをシェアして食べることに。
思った通りというか、止めを刺されたというか、それでも量が多い。
2人でシェアしてよかった〜と安心。

fiji128.jpg

fiji129.jpg

結構しっかりと味がして、おいしくいただく事が出来ました。
ビールゴールド1本のみで退散。

部屋に戻り、長かった1日が、マナ島最初の夜が終わる。

マナ島での朝食@

マナ島2日目。さすがに疲れていたのかちょっと遅めの9時起床。

朝から快晴でブレの窓から海を見るとキラキラと光っていた。逸る気持ちを抑えてまずは腹ごしらえ。朝食は、バッファエリアのみでいわゆるバイキングスタイル

マナ島での食事の支払いは全て部屋づけで伝票に部屋番号とサインを記入すればOK。現金を持ち歩かないのでとても便利だ。

fiji130.jpg

朝食のメニューは、生野菜のサラダ、ハム、ソーセージ類、パン、マフィン、ホットビスケット、ワッフルetc…そして目の前で調理してくれる卵料理。朱がちゃぼの目玉焼きと朱のオムレツを、太ったいかにもフィジアンなおばさんの所に注文しに行きおしゃべりしながら出来上がりを待つ。
fiji282.jpg

手早くマッシュルームと玉ねぎを炒めて3個分の卵を流しチーズを挟んだフワフワのオムレツをクルッとお皿に乗せてくれた。これがとても美味しく滞在中は毎朝必ず注文することに。
fiji195.jpg

そしてやはり南国といえばフルーツ。バナナ、パパイヤ、マンゴーなど甘くてみずみずしくていくつでも食べられる。フレッシュジュースもオレンジ、アップル、パイナップルなど日替わりだった。
fiji194.jpg

fiji133.jpg

ヘアーブレイド

マナ島で朱がやってみたかったものの一つがヘアーブレンディング。いわゆる三つ編みをたくさんするレゲエの様なヘアースタイルだ。

さすがに全部を編むのは時間もかかるので左右5本づつ。計10本。朱は髪が長いので1本$f2。日本円で80円くらいだ。ショートだと1本$f1.5だそうだ。レセプションで聞くとサウスビーチにあるマッサージブレでやってくれるとのこと。朝食後にそのまま向かった。

ビーチに面して窓もドアも無くベットが2台くらいの風とおしの良いブレ。今すぐやってもらえるか聞くとOK!もっとも暇そうにおしゃべりをしているくらいだから予約の必要も無かった様だ。

毛先につけるビーズを赤と青の2色から選ばせてくれると3人の女性達がものすごいスピードで朱の髪を編んでいく。10分くらいで完成。このままシャンプーも出来るし3週間くらい持つということだ。

シュノーケリングの時など髪をまとめるのに便利だし、朱は嬉しそうだった。ただこの後、このヘアーブレイドをやっているのを見かけたがほとんど子供ばかりだった(笑)
fiji138.jpg

このマッサージブレでは、ボディートリートメントやマニュキア&ペディキュアそして伝統的なフィジー式のボンボというマッサージも行っているそうだ。午前9時〜午後6時までで年中無休とのこと。

ヘアブレードで決めた朱。
fiji141.jpg
fiji142.jpg

ついでにちゃぼも太陽を身体一杯に浴びる!
fiji137.jpg

そして、部屋に一旦戻ろうと思ったが、桟橋に人だかりが…

魚の餌付けイベント開催中!

桟橋に行ってみると、魚の餌付け中。
朝食で余ったパンをみんなで細かくして海に放り込む。

すかさず、朱とちゃぼも参加!
といっても、近寄っていったら従業員のお姉さんがパンをくれた。

fiji145.jpg

面白いくらいに、気持ち悪くなるほど魚達が寄ってくる。
まるで、浜離宮の鯉のよう。あちこちでパンの奪い合い。

fiji143.jpg

そして、桟橋に船が着きお客さんが降りてくる。
島を廻る船の朝の便が着いたようだ。

fiji147.jpg

ギターを弾いて歌い歓迎するお兄さん達。
そして、島を離れ帰途に着く人々。
桟橋は魚も人も、今日一番の活気に溢れかえる。

マナ島いろいろ探検

天気も申し分なくシュノーケリングに向かう。まずはサウスビーチにて。サウスは、白砂のビーチからゆっくり深くなっていく地形なので初心者にも安心のポイント

ちゃぼは、日本から持参したMYマスクとシュノーケルを持って朱の様な初心者にはボートブレでマスク、シュノーケル、フィン、ライフジャケット、タオルなどをチェックアウトの前日まで無料で貸し出してくれる。

前日に少し練習したとはいえ、やはり緊張ぎみの朱だったが浅瀬でも驚くほど魚が見れるのでだんだん楽しくなった。気がつくとちゃぼと一緒にドロップオフ(珊瑚の壁)まで来てすっかり海の中の美しさに魅了された。

珊瑚を傷つけないようにゆったり泳ぎながら2人で夢中になって魚を追いかけた。(ジリジリと背中が焼けてるのも気づかないまま…)

朝食が遅かったせいかあまりお腹が空かない…がずっと水中にいたので一休みをかねて一度部屋に戻ることにした。

部屋では、ちょうどベットメイキングやお掃除中。しかしシーツも変えず整えただけで床をモップで拭くのみというアバウトさ。その間、昨日本島のスーパーで買ったココナッツクッキーを食べながらのんびりおやつタイム。

この後は、レセプションから10分くらい登った山の上にあるルックアウトポイントに行った。かなり急な山道だったが景色が素晴らしいと聞いて頑張った。そして、登りきると…目の前に広がる360度青い海と青き空に包み込まれるよう。
fiji158.jpg

目下には鮮やかな緑の森が広がり、ここには2人だけ。別世界にきてしまったよう。視線の先にはこの島の聖域もはっきりと見える。そしてなんと言っても風が心地いい〜
fiji157.jpg

fiji161.jpg

しばらくこの景観を楽しんだ後、サンセットビーチへ向かう。
コレがなかなかのいばらの道。山から下りるのも急な階段と坂。
降りたところには、これまた別世界。従業員さんたちの村に入り込んでしまった。洗濯物が干してあり、小さな教会もあった。
fiji163.jpg

fiji164.jpg

果たしてこのあたりを観光者である自分たちが入っていいのかと、思いつつ一途サンセットビーチへ向かう。人はいない。たまにトラックに乗ったお兄ちゃんたちがすれ違うくらい。「ブラ〜」とすれ違っていく。

なかなか、サンセットビーチらしきところが見えてこないと思っていると、ふと視線が開ける。飛行場だ。地図を見ると飛行場を横切りまだ進むことになっているので、ひたすら進む。
fiji166.jpg

すると、右の浜沿いに従業員さんが2〜3人、なにやら結婚式の準備っぽいことをしていたが詳細は分からず。空が段々と暗くなってきて一雨きそうだったので少し急ぎながら一路サンセットビーチを目指す。
fiji165.jpg

やっと…ビーチらしき所に出た。マナアイランドでもっとも白砂が綺麗なビーチと聞いていたのだったが天気のせいなのかちょっと期待外れだった。

fiji167.jpg
名前のとおりサンセットを眺めるのにも最高らしいが周りに明かりも無く、日が沈んだ後真っ暗の中どうやって帰るのかと心配になってしまった。帰る時は、懐中電灯が必要だ。
fiji168.jpg

島探検の帰り道

気がついたら島の西の一番端まで行ってたので結局半周してしまった。しばらく行くとチャペルが見えてきた。

ここシーサイドチャペルは、日本人にも人気があるそうだ。チャペルの白壁とブルーの海のコントラストがいかにも南国のロケーションできっとステキだろう。

fiji170.jpg
残念ながら門の隙間から中の様子をちらっと覗くのみ。

途中ハネムーンブレが近づくとカートで移動している人達がいた。ここのブレはプライベート感はあるがレセプションやレストランから離れているので各部屋に移動用のカートがちゃんとあるのだ。
fiji176.jpg

雨が降り出しそうな天気だったがなんとか戻って来れた。部屋でさっぱりとシャワーを浴びた後は、お楽しみのディナーに向かう。

ジャパニーズバッフェディナー

この日はちょっと早めに行き、プールサイドバードリンクを飲んでからゆっくりディナーに。5時〜6時は、ハッピーアワーで、対象ドリンクが30%OFFになる。

fiji181.jpg
朱は、綺麗なブルーのカクテル。ちゃぼはお気に入りのフィジーゴールドだ。プールサイドはファミリーがいっぱいでのんびり日が沈むのを待つ。子供たち向けにビンゴゲームも行われていた。
fiji179.jpg

ふと空を見ると黒い鳥?!らしきものがたくさん飛んでいる。これがコウモリだった。こんなにたくさんのコウモリは日本ではなかなか見れない。
fiji184.jpg

そして、みんなの視線の先に一台のバンが止まった。
fiji186.jpg

中から登場したのはたった今結婚式を挙げたカップルだった。白いスーツとシンプルな白いワンピースのオージーらしいカップル。みんなに拍手で迎えられとても幸せそうだった。
fiji185.jpg

そろそろレストランに人が移動し始めた。日替わりでテーマが変わり、この日はジャパニーズバッフェだった。
fiji188.jpg

日本人の観光客も多いここマナ島だし、オーストラリアやニュージーランドからの観光客にもスシを始め今や日本食はポピュラーなのだろう。
きれいに巻かれた太巻きや手まり&ちらし寿司、豆腐のお味噌汁まである。
fiji191.jpg

味はなかなかで自分で好きな具を選び天ぷらを目の前で揚げてくれるコーナーはとても人気だった。そして、デザートのケーキやフルーツも種類がたくさんある。

fiji192.jpg

生演奏と波の音をバックに心地よい風の下で食べる食事はとても満足だった。

セーリング スコール後の朝 

昨日の夜中にスコールが降ってブレの屋根にあたる雨音はすごかった。今朝はねずみ色の空で小雨が降っている。

今日は事前に申し込んでいたシースプレイ号でセーリングを楽しむオプショナルがある。この天気で果たして船は運航するのだろうか…不安になりながらも、とりあえず朝食へ。

今朝は、雨が降っているのでレストランの中で食べることにした。またもやお約束のオムレツのおばさんの所へ。

今日は、トッピングにチリのみじん切りをリクエスト。
「ホントにいいの?」という顔をされたが実はちゃぼも朱も辛い物が大好き。オムレツを折りたたんだときにチリが固まってる部分はすごく辛いのだがとても美味しくハマッてしまった。スコーンの様なビスケット美味しい
fiji280.jpg

デザートフルーツヨーグルトなどを食べてゆっくりコーヒーを飲み終えた後、レセプションに行ってクルージングが決行されるか確認。

日本人スタッフの方が電話で問い合わせてくれると大丈夫とのこと。
風がそんなに強くないし、島をちょっと離れた先は雲が切れて晴れている場合もあるそうだ。

朱のスーパー晴れ女バワーに期待して準備のため部屋に戻った。

Seaspry号

水着に着替えてタオルカメラなどを持って集合場所のサウスビーチにあるオーサム・アドベンチャーというスポーツブレに行く。

出発は10時半ということでシュノーケリングセットを借りたりしながら少し待つ。日本人と韓国人?!らしい参加者が多い。空はまだ暗いが雨はなんとか止んだようだった。

時間になり迎えのボートが来た。ビーチからボートで少し行き、ちょっと離れた所に停泊しているシースプレイ号に乗り込む。揺れてなかなか怖かった。
fiji201.jpg

シースプレイ号は、83フィートの帆船で途中2つの島に停泊しながらセーリングを楽しむ。船上では、バーベキューランチとそしてアルコールを含めて飲み物も飲み放題。ちゃぼの顔がゆるみっぱなし。

10時半にマナ島を出発しハッピーアワーに間に合うように16時半に到着することになっている。
これで大人$F140。マナ島にきたら外せないアトラクション!

ヤヌヤ島

出航してしばらくするとフルーツクッキーなどが配られた。
fiji211.jpg

そしてなんといってもフレンドリーなクルーのスタッフ達がウクレレで陽気に歌を歌い始めた。
fiji234.jpg

観光客が日本、韓国オーストラリアなどが多いためその国の歌も歌ってくれる。いきなり「大きな栗の木の下で〜♪」と始まった時は驚いた。続いて森のくまさん。

なんだか楽しい一日になりそうだ。空も少しずつ明るくなってきた。

最初に停泊するヤヌヤ島に近づいた。船をビーチに着けることは出来ないのでボートで数人ずつ下ろしてもらう。

fiji217.jpg

太陽の光が少しづつあたって海は透明な水色に光っていた。この村では、カバの儀式というフィジーの伝統的な儀式を体験させてもらえる。
fiji222.jpg

カバとは、南太平洋一帯に生える胡椒科の木の根を乾燥させパウダーになるまで砕き水で濡らして絞った汁を飲むのだ。見た目は泥水のようだった。味はちょっと舌がしびれる感じで特にない。

ちゃぼは、遠慮したが朱はせっかくだからと張り切って体験していた。
fiji221.jpg

fiji087.jpg
カバの儀式に欠かせない、木製の大きな器「タノア」
この器に竹筒から水を注ぎ、その中でカバの根を濡らし汁を絞り出す。

fiji220.jpg
朱を見て笑っている可愛い子供達!

この後は、アクセサリーや民芸品などのお土産屋がずらーっと並んでいるところを歩いてビーチに戻る。
fiji223.jpg

fiji226.jpg

船に乗る前に、お金は要らないといわれて持ってこなかったのが悔やまれる〜ここでも、お土産を買えるので小銭くらいは持っていくべきでした!
タグ:カバ 伝統 儀式

バーベキューランチ

船に戻ると次の島に行く間にお楽しみのランチタイム。船の上にはすでに用意がされていて、ポテトサラダ、パン、パスタフルーツなどをお皿に乗せた後、ソーセージ、チキン、ビーフなどがジュージュー焼ける香ばしい匂いにつられて行列が出来ている所に並ぶ。
fiji228.jpg

fiji229.jpg

この雰囲気と船の上でこんなに美味しいバーベキューランチが食べれて、大好きなビールが飲み放題。ちゃぼにとっては笑いが止まらない。食後もフィジアンスタッフ達が色々な歌を歌ってくれて楽しい時間は過ぎる。

それにしてもオージー達はビール、ワインシャンパンと次から次とクーラーボックスに入ったアルコールを取りに来る。これからシュノーケリングをするというのにおかまいなしだ。

fiji213.jpg

さーて、モンドリキ島が見えてきたぞ〜

モンドリキ島

ランチの後は、モンドリキ島に向かう。ここは、トム・ハンクス主演の映画「キャスタウェイ」のロケ地でもある美しい島だ。
fiji233.jpg

無人島なのでもちろん施設も何もない。ただ真っ白な砂浜と緑の木々がある。日帰り観光で訪れるのみの島だ。空もすっかり晴れてやっと太陽が顔を覗かせた。光に反射して透明な海がきらきら光っている。

待ちきれないオージー達が船の上から飛び込んで島に向かって泳いで行く。「水はどう?」と聞くと「Very Solty!!」あたりまえだっ!
やはりボートで数人ずつ島まで連れて行ってくれる。なかには船の中でのんびり読書する人や昼寝する人などすごし方はそれぞれ。

ちゃぼも朱も気が逸って水中で撮れる使い捨てカメラを船に忘れて戻ってもらったりしたが、およそ一時間のフリータイム。
やっとシュノーケリングが出来る。
CIMG5336.jpg

CIMG5334.jpg

最初、水は冷たく感じたが慣れてくると気にならない。マナ島の海とはまた違った魚がたくさんいる。
CIMG5342.jpg

ドロップオフが近くてすぐに大きなテーブル珊瑚や黄色や鮮やかな群青色の魚たちが見ることが出来た。
CIMG5340.jpg

CIMG5347.jpg
海の中にいると時間があっという間に過ぎていく。

CIMG5341.jpg

CIMG5345.jpg

CIMG5349.jpg

違うポイントに行ってみようとちゃぼが泳ぎだしたら時間を知らせる汽笛の様な音がなり戻ってくるように言われた。

CIMG5343.jpg

CIMG5343.jpg

名残惜しかったがボートに乗り船に戻った。

船に戻るとスタッフ達がまたまた歌でお出迎えしてくれて、ランチの残りやクッキーなどをつまみながらゆったりとマナ島へ戻った。雲が出てくると少し肌寒かった。長袖を持って来ればよかった…とちょっと後悔。

ロボディナー

部屋に戻ってシャワーを浴びてさっぱりしたらディナーに向かう。今日のバッフェは楽しみにしていたロボ料理。ランチをたっぷり食べたがシュノーケリングですっかり腹ペコになっていた。

ロボ料理は、代表的なローカル料理でロボ(ウム)という蒸し焼き料理。地面に掘った穴に石を入れ、充分に焼けたところでバナナの葉にくるんだ肉、魚、そして主食とされているタロイモなどをのせ、蓋をして3〜4時間蒸すのだ。
とっても素朴でヘルシーだ。これを実際作るのを見ることが出来たのだがクルージングから戻ってからは時間がなく残念ながら見れなかった。

他にどんな名物料理があるのか料理に関して好奇心いっぱいの朱は楽しみにしていた。
fiji237.jpg

まずは、ココンダ。これは白身魚のぶつ切りをヤシの器に入れレモンでマリネしてココナッツミルクと混ぜたもの。お刺身の様でさっぱりとして日本人好みの味だ。

そして。ロロ。ココナッツミルクを煮た物でタロイモの葉でコンビーフを包みロロで煮込んだものはパルサミと言うそう。タロイモのほろ苦さがクセになる。
fiji235.jpg

南太平洋全域で主食されているタロ、タピオカの原料のキャッサバ、パンの味がすると言われている果実のブレッドフルーツなど普段食べることが出来ない味にとても新鮮で楽しかった。
fiji238.jpg

そして、デザートのケーキも日替わりでとても美味しい。
朱は抹茶色の堅いクッキーがとても気に入った様だった。

メケショー

ディナーの後は、毎晩9時からメインラウンジで開催されているナイトエンターテイメントを見ることに。この日は火曜日なのでメケというフィジーの伝統的な歌と踊りのショーでした。

fiji241.jpg
ショーの最初は、宿泊客の子供たちがキッズクラブで習った踊りを披露する。民族衣装を着せてもらい親たちは大喜びで写真ビデオを撮っていた。どこの国も同じだね〜

fiji242.jpg
ショーが始まった。男性は、木のヤリなどを持って戦いの様子を再現した迫力満点のもの。女性はスルというスカートの様な物を着て手と首の動きが中心の優しい雰囲気の踊り。
楽器は、船の形をした太鼓と竹筒を地面に打ちつけるものの2種類のみでこのリズムに合わせて口伝承の歌を歌うとっても素朴なもの。

なかでも最後に歌うIsa Lei(イサレイ)という歌は「いってらっしゃい」という意味で旅人との別れの際に必ず歌うものでだそうだ。柔らかなメロディーハーモニーの美しさに聴いてて涙が出そうになった。口伝えで伝えられていて楽譜などないそうだ。スゴイなあ。

今日は、セーリングとメケショー一日たっぷりと楽しんだ。

どんよりお天気の4日目

今日は、マナ島で過ごす最後の日。朝起きると外はどんより曇っていて小雨が降っている。こんな天気の日は何をしよう〜?!
島でのんびり…といいつつせっかちな朱は何かしていないと気が済まないらしい。まずは、朝食に向かう。今日もおばさんはチリ入りの美味しいオムレツを焼いてくれる。「天気が悪いね」と話しかけると「明日は晴れるよ」とニッコリ。

fiji245.jpg
今日は、なんとマンゴーが見当たらない!ちゃぼは大ショック(涙)
ハムとソーセージはちょっとクセがあるがベーコンは美味しかった。

fiji251.jpg
部屋に戻る時に前を歩いてたお隣のブレのファミリ〜 1歳と3歳くらいの女の子が2人いるがとってもカワイイ。

ブレに着いたら足の砂を洗うために玄関に置いてある洗面器からカエルがピョコ〜ンと飛び出した。びっくりしたけどなんだか微笑ましい。

やはり海へ

雨が止んで少し薄日が出てきたのでビーチでのんびり。水と部屋にあった目覚まし時計を持ってノースビーチでお昼寝タイム。
fiji246.jpg

風が心地よくてただ波の音を感じる。こんな時間もきっと必要だ。このビーチは本当に空いていて、のんびり読書したり昼寝する人がちらほら。海に入る人もほとんどいない。
fiji250.jpg

2時間くらいビーチでゆっくりした後は、13時半からフィジーの民族衣装を着て記念撮影をするプロクラムがあったのでそれに間に合うようにLunchに行くことにした。

ランチその後

お昼は、サウスビーチレストランにて。ランチはアラカルトの軽食。夕食はコースディナーで一応ドレスコードがあるらしい。
その名の通り目の前に海が見えて外で食べるのが気持ちいい。

メニューを見るとどれも美味しそう。しかし周りで食べている人を見ると特にパスタなどとても量が多い。そんなに腹ペコではなかったので2人でシェアすることにした。
fiji255.jpg


fiji258.jpg
デザートも豊富で目移りするけど…

fiji260.jpg
いろいろ迷ったがサンドイッチに決めた。ちゃぼはもちろんフィジーゴールド。朱はオレンジスカッシュ。
とても美味しく頂きました。

民族衣装パチリ。

ここマナ島では、毎日時間によって無料で楽しめる色々なプログラムもある。毎朝、黒板にその日の内容が時間ごとに書かれている。
fiji289.jpg


例えば、魚の餌付け、椰子の葉で帽子を編む所を見せてくれたり、マナ島の海と自然やその周辺に生息する生き物について映像を交えて海の話を聞かせてくれたり…その中で今日はフィジーの民族衣装を着せてもらえるのを体験することにした。

1時半に集合場所のフィジアンブレに行ったがやはりフィジータイム。予定時間に始まらない。待っているのは日本人ばかりだ。
やっと、衣装をかかえたおばさんが来てこのためにみんな水着を着ているので手早く順番に着せてくれる。

fiji263.jpg


fiji266.jpg

こんな格好をすることはなかなかナイので貴重な体験?!だった。写真ビデオを撮って5分くらいで終了。

その後は、サウスビーチでシュノーケリングへ。桟橋へ近づくほど(ドロップオフ沿い)魚が増え、透明度も増す。
fiji306.jpg

今日でシュノーケリングは最後なので、またまたノースビーチへ。
岩がゴツゴツして浅瀬に珊瑚が続くのがツライが100mくらい行くとサウスとは違う魚も見れて種類の違う珊瑚も見れてたっぷり楽しんだ。

名残惜しかったが、4日間楽しんだシュノケーリングのセットバスタオルなどをボートブレに返しに行った。

さあ〜たくさん泳いだ後は、マナ島最後の夕食だ!!

マナ島最後のディナー

マナ島にはほとんど毎晩の様に行ったバッフェエリアとランチを食べたサウスビーチレストラン。そして着いた日に行ったアラカルト料理のママヌザレストランの3箇所で夕食が食べられる。

今日のテーマバイキングは、モンゴリアン。一瞬?!想像がつかなかったが、自分で好きな肉、魚介類、野菜、麺などを選びバーベキューぶれで調理してもらうものだ。普段、あまりバイキングが得意でない朱も食べれる量を自分で調節出来るし、何と言っても色々な種類が食べれるので結局今夜もここに決定。

毎朝オムレツのおばさんがいる所でおじさんが調理してくれる。肉(ビーフ、チキン、ポーク)野菜(キャベツ、ピーマン、人参、ブロッコリー、玉ねぎなど)魚貝(いか、海老、たこなど)。
そして、麺は焼きそばの様なちぢれ麺、ビーフン、タイ風の麺など色々。ソースがまた豊富でスイートチリ、韓国BBQ、照り焼、カレー、味噌まである。その中でも2人がハマッたのはやはりチリソース。

こちらのチリは日本で食べる物より辛さが強く唇がヒリヒリする。でもこれが美味いのだっっ ちゃぼはカレー味とチリのコラボレーション。2人でヒィヒィ言いながらも美味しくて止まらない。
fiji272.jpg


fiji271.jpg

辛さで口中がやられてきたので、早めにデザートを取りに言った。ストロベリーケーキのスポンジが真っピンクで人工的な味がしたが、ココナツケーキはとても美味しかった。
毎晩、デザートの所では串にさしたパンやフルーツなどに溶かしたチョコレートをかけるチョコレートフォンデュを見かけた。が、チョコレートが苦手なちゃぼは、これは見て見ぬ振り(笑)

ビーチ近くの席は、風が吹き抜けてとても気持ちよく、おなかもいっぱいでマナ島最後のディナーも大満足だった。

部屋に戻る途中、空を見上げると星がいっぱい。南十字星は、どれかなぁ…形ぐらい調べてくれば良かったと思いながら歩いていくと、足元に猫がまとわりついてくる。しっぽがぴん!と立っていてジジみたいだ。
fiji243.jpg