フィジー旅行記 2007 > マナアイランドリゾート豆知識

自然いろいろ。

「マナ」とは、フィジー語で「霊的なもの」を表し神の住む島だと人々の間では信じられている。東部の一画の聖域は人の立ち入りはタブーだしなんとなく秘密めいた感じがする。

そして、ここでは地球と人が上手く調和するために滞在する人が守らなければならない最低限の決まりがある。
まあここに限らず当たり前のことであるが、タバコの吸殻のポイ捨て。空き缶、ゴミ等の投棄。そして、魚介類の摂取や珊瑚の保護。

珊瑚は、触れたり上を歩いたりするだけで死んでしまう。そして、再生するのに何年もの月日が必要になる。まして温暖化の影響で何もしなくても自然に死んでしまったりするものもあるそうだ。
干潮時は、珊瑚が近いので特に注意しなければならないのだ。

マナ島は、美しい海を守るためにリネン類(タオルやシーツなど)を本島に送って洗濯をし、船で運送しているそうだ。なるべくそのまま利用できるタオルなどはリサイクルするようにしたい。

そして、環境保護のため、殺虫剤を散布していないので蚊や虫が発生しやすくなっている。朱はこの夏ものすごく蚊にくわれたのでここに来るときは心配して虫除けリングや蚊取り線香を持参した。しかし、部屋には殺虫剤、虫除けスプレー、ベープマットまで用意されていた。結果的には日本にいる時より全然虫の被害はなかった。

離島という事で淡水化装置で真水を作っていたり、ソーラーシステムと電気を利用してお湯をタンクで温めたり自家発電機なので当然、節電も必要だ。ちゃぼと朱の部屋は、冷房もあったし天井にはリゾート独特の大きいファンが回っていてとても快適だった。

ただ離島でのんびりしているためちょっと油断していたことがあった。盗難、紛失防止のため、デッキに衣類や洗濯物を放置しないように…と言われていたがほとんどのブレでは濡れたTシャツなどを干していた。ちゃぼと朱もシュノーケリングから帰ってフィンやバスタオル、Tシャツ、サンダルなどを干しておいた。そのとき、ちゃぼの時計も何気なく一緒に置いてしまった。夕食から帰ってみると時計だけが無くなっていた。これはちょっとショック!!リゾートだし、なんとなく安心しきっていて反省。

情報いろいろ。

フィジーのコンセントの電圧は240Vだ。日本の電化製品は変圧器がないと利用できないが、240Vが使用可能なものでも専用のプラグが必要になる。マナ島のブティック(売店)で売っていた。
fiji197.jpg

コンセントはこんな形。
fiji196.jpg

マナ島でのチェックアウトの支払いは、フィジードル、クレジットカードはもちろん日本円での支払いも可能だ。本島からマナ島に来てここで過ごす場合は、ほとんど現金は使わずに済む。

洗濯をしたい時は、ゲストランドリーを無料で利用できる。洗剤は持参するか売店で買える。洗濯物は、ゲストランドリーの奥のスペースか部屋の中に干す。ちゃぼと朱は水着を部屋で洗うのみでここで洗濯する時間はなかった(というよりその間も惜しんで遊んでいた)

施設内には緊急の医療施設と医薬品類を置くクリニックもあり看護婦が待機している。8時〜13時、14時〜17時

マナ島には、アクアトレックというダイビング講習や体験ダイビングなどを楽しめるスポーツブレがある。日本人インストラクターが常駐しているので言葉の不安な人にも安心だ。すぐ隣にあるオーサムアドベンチャーというスポーツブレでは、シュノーケリングポイントツアーや、スポーツフィッシング、トローリング、カヌー、ジェットスキー、パラセーリングなどたくさんのアクティビティーが利用できる。
支払いも伝票で部屋付けでOK!