デナラウ到着

空は少し雲が出てきた。デナラウのマリーナには、まだ出来たばかりのショッピングモールがあり、島からの観光客を迎える旅行会社の人たちでにぎやかだった。
ちゃぼと朱が船から下りていくと見覚えのあるブラシャツ(アロハの様な柄のシャツ)を着たa.t.sパシフィックガイドさんが待っていた。
インド人でイムティアズさん。日本語がとても上手だ。
フィジーでは、イギリスの植民地時代にサトウキビ・プランテーションで働かせるために多くのインド人が来島して移住者が増えたのでいまやフィジーの人口の40%を占めているそうだ。確かにインド人は勤勉で働き者だ。以前、朱がベトナムに行った時のガイドさんもインド人で5カ国語くらい話せる人だったそうだ。

イムさんがホテルまで移動するバスに案内してくれて色々と滞在中の説明をしてくれた。ここビチレブ島(本島)の南岸にリゾートホテルが点在した地域があり、ちゃぼと朱もその一つ「ソフィテルリゾート&スパ」に泊まる

ソフィテルリゾート&スパ

ホテルに向かうバスの中からゴルフ場が見えた。このエリアは一年を通じて雨が少なく、好天に恵まれる日が多いし土地が広いのでゴルフ場もとても多い。回りに色とりどりの花が咲き乱れ、トロピカルな気分で楽しめるのも魅力だろう。グリーンフィーは日本よりはるかに安いらしい。が、見たところ芝の美しさでは日本の方が上だ。

約10分弱でホテルに到着。ロビーは、ドアも窓もない開放的な作りでとっても素晴らしい。
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このホテルは2005年にオープンしたばかりでフレンチテイストが漂うシンプルモダンなデザイン。朱がこのホテルを希望した理由の一つがアメニティグッズが大好きなロクシタンだったからだ。これは、最近日本でも人気のフランスナチュラルコスメだそうだ。

チェックインを済ませ、イムさんにレストランなどを施設の説明を受けて部屋に向かった。3階建てで中央にレスランなどがありその両側にゲストルームがある。全室オーシャンビューがうれしい。
部屋は、390号室だった。
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シンプルだが清潔なバス
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デザインがおしゃれな洗面
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そして、アメニティがなぜかロクシタンではなくちょっとがっかりした朱だった。でもこれもとってもいい香りでシャンプーリンスのほかにボディーミルクもあった。
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ランチそしてスパヘ

ひと通り、部屋のチェックを終え、お腹が空いたのでランチに向かうことにした。このホテルには3つのレストランと3つのバーがあるがランチを食べられるのは、プールサイドにあるソルトレストラン&バーのみだった。プールサイドのレストランとはいえメニューも豊富だし、値段もそこそこ。マナ島とは雰囲気が違ってスタッフ達も洗練された感じだった。

ランチはトロピカルピザに決定。ちゃぼはもちろんフィジーゴールド。朱はフィジーに来て美味しさに目覚めたパイナップルジュースだ。このピザが絶品!!ベーコンの塩気がパイナップルの酸味ととてもマッチしていて驚くほど美味しかった。ピザとドリンクで約$40F(日本円で約3000円ちょっとだ)結構リッチなランチタイムだった。
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ランチの後は、朱は予約していたスパへ向かう。
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ここのスパは、世界的に有名なマンダラスパだ。日本にもあるが、約半額ぐらいの値段で最高水準のトリートメントが受けられるとなればもちろん体験するべきだろう。マッサージなど受けたことがないちゃぼも、この機会にぜひと朱に説得されたが遠慮した。


朱はかなり迷っていたが、結局バリネーズアロマセラピーマッサージに決めたらしい。50分で$147F これでも日本で受けるのの半額くらいらしい。やはりこのスパはかなりの人気で他のホテルからもマッサージを受けに来るということで、予約が取りにくいそうだ。マナ島に行く前にガイドの萩原さんが予約を入れてくれて助かった。

マンダラスパ

朱は、予約の時間になりスパに向かった。中に入ると、すでにリラックスするいい香りに包まれている。予約の旨と名前を告げるとロッカールームに通された。ガウンに着替え中央にあるオープンスペースでトロピカルジュースを飲んでしばらく待った。ちょっと太った外人のおじさんも同じガウンを着て待っていた(どんなメニューをやるのかな?)

若いエステシャンの女性が来て部屋に案内された。マッサージでリラックスするかフェイシャルを中心にお肌を整えるか散々迷ったが、バリネーズアロマセラピーマッサージにして正解!!
実はマナ島で思った以上に日焼けもしたし、シュノーケリングはずっと浮かんでいるので意外と腰がだるくなってくる。もともとアロマの香りが好きなのできっと鎮静作用があるオイルで肌も整えられるし、筋肉の凝りやハリもほぐしてもらえるし・・・一石二鳥だった。香りは南国らしくココナツの甘〜い香り。
これがもうとっても癒された。ゆったりした音楽が聞こえるが、あまりの気持ちよさに途中ウトウトしてあっという間に終わった。戻りがてらお姉さんとちょっとお話も出来て楽しかった。

その間・・・ちゃぼは何をしていたかというと。
なんと、客室棟に無料で利用できる洗濯機と乾燥機があり、ここで洗濯をしてくれていたのだ。部屋の中には、アイロン好きのちゃぼのあこがれの立ったままかけられるアイロン台があり、朱が帰って来たら満足そうにアイロンをかけていたちゃぼ。恐れ入りました(笑)

ブラバス

ここデナラウアイランドは、リゾートホテルクルーズ船のマリーナジェットボートの発着所、ゴルフコースなど全てリゾート施設だけで構成されている。別荘らしき家はプライベートマリーナ付だ。

フィジーでも有数の高級大型リゾートホテルが立ち並んでいるが、各ホテルとマリーナをブラバスという無料の巡回バスで回れる。
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5分ぐらい待てばすぐ来るし夜も11時くらいまで走っていてとても便利だ。まあ、一方向ではないのでまれに逆回りのバスに乗ると目的地まで遠い場合がある。

ちゃぼと朱も夕食の買い物とホテルめぐりをかねて乗って見ることにした。ホテルの前に止まった。次の次がマリーナだったが、わざわざ遠い方から回るバスに乗った。時間もあるし、ホテルの様子を見ながらのんびりと。

ホテルロビーめぐり?

ソフィテルを出発し、まずは2006年オープンしたばかりでまだ建設途中の部分もあるフィジー・ビーチリゾート&スパマネージド・バイ・ヒルトン
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ザ・ウェスティン・デナラウ・アイランド・リゾート
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シェラトン・フィジー・リゾート
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その他にいくつかのホテルを巡りデナラウ・マリーナにあるショッピングモールに到着した。このバスは窓がないしシートは全て外を向いているのでとても気持ちが良かった。

デナラウマリーナ

マリーナも、まだ新しいとあって建設中の部分もある。フィジアンは本当にのんびりしていて建設工事もかなり遅れ気味らしい。テナントは全てのお店が入っている訳ではないので思ったより空いていた。
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お土産物をのぞいたりのんびり歩いていたら美味しそうなパン屋さんを見つけた。朱はパンが大好きなので一人でずんずん歩いていき並んでいるパンをじっくり見ていた。
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気になったのが緑色の甘そうな何かが乗っかっているパン。これは
興味本位で買ってみることにした。
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お店のショーウィンドウのマネキンが面白かったのでパチリ。
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そしてスーパーマーケット。海外に行くと面白いモノが発見出来るから必ず寄る所の一つだ。
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本日のディナー

再びブラバスでホテルに戻ってきた。

ホテルは、大型のリゾートホテルなので普通のコンビニの様な売店でもちょっとしたお土産が買えるしブティックショップもかなり充実している。2泊しかしないのがちょっと残念だった。

部屋に入ると、テーブルに手紙がありソフィテルにいる唯一の日本人スタッフのうすいさんからだった。今回の旅行がハネムーンということで冷蔵庫にシャンペンを入れてくれていたのだ。
心遣いがとても嬉しくて感動した。早速カンパ〜イ!
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夕食を買ったマリーナのパン屋さんは、The Hot Bread kitchenというチェーン店のお店だった。
緑のパンは、とても甘〜いココナツのアイシングがかかっていたが中は普通のソフトなパンだった。他に買ったパイナップルのパイやミートパイとエッグチーズパイはボリュームもありとても美味しかった。

これは珍しい!!ミントフレーバーのキットカット。そのうち日本でも登場するかも知れない?!
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